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かまえ
この前の段階で「ミートポイントの確認」「ヒットゾーンの確認」を終え、右側屈回旋の位置で構える。 |
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トップ
バットをTOPに上げる。この時右側屈回旋の最大位置になり、ここから左側屈回旋でボール方向に体を移動させる。 |
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ダウン
「トップ」から体重移動はあまり行わず、左側屈回旋で体を倒し込み、トップハンドは外旋で抱え込み、ボトムハンドは内旋を出します。
ここで突っ込んでしまうと、骨盤、背骨が突っ込み、手打ちになります。 |
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パワースウィング
体を傾けてストライクゾーンに体を入れ込んだら、ここから回転し、下肢→上肢→肘→リストが最後に返り、
ホームでのストライクゾーン=ヒッティングゾーンでボールを打ちます。
この時骨盤が回旋します。ここで一気に加速します。野球の動作に限らず、要は関節を速く動かさなければspeedは出ません。
ためるという事は加速する「距離」を残し、つくることであり、ゆっくり動作を行うことではありません。
私は選手のテクニックを見る時、@フォーム A重心 B体重移動のリズム C力の入れ方(タイミング)を重要視します。そして最後はハート。
フォームは一日二日では出来ません。何度も何度も繰り返し脳に覚えこませる作業です。ハートが強くないと出来ません。
そのため私は選手に対し、媚を売ったりすることはしません。当院のトレーニングはかなりハードです。「明徳高出身の選手が」3倍きついと言ったくらいです。
素質のない選手ほど量と時間を正しいトレーニングで重ねる事、そして素質のある子はこの量をこなせば必ず上に行けます。
当院に来る選手はハート=志の高い選手の集まりです。私は選手の態度が悪ければ大声でしかりますし、良ければほめます。選手が伸びるためなら、体ごと全力投球です。 |
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フォロースルー
ここで初めて頭が体の中心軸を越えます。これを見てもわかる通り、バッティングはピッチングに比べ、
頭がほとんど後に残るため、体重移動による加速よりも、筋力とバットのミート力(ボールに対し、バットを平行に出す)が大切です。 |